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SDG Indicators

地方自治体SDGs達成度評価

国際連合地域開発センター(UNCRD)を中心に、名古屋市、豊田市、TOPPAN株式会社、ESRIジャパン株式会社と開発した、日本の全ての都道府県や市区町村のSDGs達成度を、ゴールごとに毎年、測定する評価指標です。SDGsの169ターゲットのうち、地方自治体レベルで対処可能な142ターゲットを対象としたうえで、日本の地方自治体の統計状況や特性に合わせた56指標で評価しています。

日本特有の統計事情に即したローカライズを行っていることで、世界基準の指標のように抜け漏れがないこと、また、国際的な位置づけも踏まえた目標設定により、日本国内での相対的な位置づけだけではなく、世界的な目標との差異が把握でき、現在の地域の課題や特性、強みや弱みを客観的に把握することが可能です。

図版:選定した評価指標とターゲットとの関係(横長 3:2)

2015年から2025年までの評価結果概要

2015年から2025年までの各ゴール達成度の全国平均値とその変動では、ゴール9(イノベーション)やゴール14・15(生物多様性)の達成度は高い一方で、ゴール5(ジェンダー)、ゴール2(飢餓と食料生産)などの達成度は低いままであること、ゴール7(エネルギー)及びゴール17(パートナーシップ)で10年間での進展が認められることが分かります。

都道府県別の結果を見ると、複数のゴールで都道府県間にでの達成度にばらつきがあり、地域によって課題となるゴールが異なることが分かります。なお、都道府県別の達成度については、中部圏SDGs広域プラットホームの「自治体SDGsモニタリング達成度ダッシュボード」で、データブックの本編では、これらの結果を市区町村単位で確認することができます。

図版:2015年から2025年までの評価結果(全国平均値)(横長 3:2)
図版:2015年から2025年までの評価結果(都道府県別分布)(横長 3:2)

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